平成20年12月期 中間決算短信
平成20年7月31日
上 場 会 社 名 株式会社アイフィスジャパン 上場取引所 東証マザーズ
コ ー ド 番 号 7833 URL http://www.ifis.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 大沢 和春
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 管理担当 (氏名) 野口 祥吾 TEL (03)6825-1250
半期報告書提出予定日 平成20年9月26日
(百万円未満切捨て)
1. 平成20年6月中間期の連結業績(平成20年1月1日~平成20年6月30日)
(1) 連結経営成績
(%表示は対前期増減率)売上高 営業利益 経常利益 中間(当期)純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
20年6月中間期 1,773 13.6 144 11.7 145 13.1 52 44.9 19年6月中間期 1,561 22.0 129 △26.4 128 △27.3 36 △58.0 19年12月期 3,519 25.6 431 1.0 408 △5.6 166 △28.5
1株当たり中間 (当期)純利益
潜在株式調整後 1株当たり中間 (当期)純利益
円 銭 円 銭
20年6月中間期 1,053 36 1,037 64 19年6月中間期 738 77 715 79 19年12月期 3,362 97 3,261 86
(参考) 持分法投資損益 20年6月中間期 -百万円 19年6月中間期 -百万円 19年12月期 -百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
20年6月中間期 2,033 1,496 70.0 29,365 38
19年6月中間期 1,835 1,292 68.6 26,108 62
19年12月期 2,182 1,462 63.9 29,317 16
(参考) 自己資本 20年6月中間期 1,424百万円 19年6月中間期 1,258百万円 19年12月期 1,393百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による キャッシュ・フロー
投資活動による キャッシュ・フロー
財務活動による キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
20年6月中間期 68 △291 △24 895
19年6月中間期 △2 △402 △35 807
19年12月期 272 △315 △62 1,143
2. 配当の状況
1株当たり配当金
(基準日) 中間期末 期末 年間
円 銭 円 銭 円 銭
19年12月期 - - 700 00 700 00 20年12月期(実績) - - - 20年12月期(予想) - 700 00 700 00
3. 20年12月期の連結業績予想(平成20年1月1日~平成20年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
1株当たり 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 3,900 10.8 440 2.0 440 7.6 220 32.2 5,727 60
4. その他
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2) 中間連結財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表示方法等の変更(中間連結財務諸表作成のため
の基本となる重要な事項の変更に記載されるもの)
① 会計基準等の改正に伴う変更 無
② ①以外の変更 有
〔(注) 詳細は、23ページ「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更」をご覧ください。〕
(3) 発行済株式数(普通株式)
①
期末発行済株式数
(自己株式を含む)
20年6月中間期 50,970株 19年6月中間期 49,500株 19年12月期 49,900株
② 期末自己株式数
20年6月中間期 -株 19年6月中間期 -株 19年12月期 -株(注) 1株当たり中間(当期)純利益(連結)の算定の基礎となる株式数については、33ページ「1株当たり情報」 をご覧ください。
(参考) 個別業績の概要
1. 20年6月中間期の個別業績(平成20年1月1日~平成20年6月30日)
(1) 個別経営成績
(%表示は対前年中間期増減率)売上高 営業利益 経常利益 中間(当期)純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
20年6月中間期 1,510 12.9 192 1.5 196 4.1 117 5.4 19年6月中間期 1,337 17.6 189 16.9 189 16.3 111 29.9 19年12月期 3,048 25.5 540 32.9 518 27.2 306 31.1
1株当たり中間 (当期)純利益
円 銭
20年6月中間期 2,341 51 19年6月中間期 2,258 12 19年12月期 6,195 71
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
20年6月中間期 2,102 1,630 77.6 31,992 49
19年6月中間期 1,789 1,335 74.6 26,975 68
19年12月期 2,186 1,534 70.2 30,761 42
(参考) 自己資本 20年6月中間期 1,630百万円 19年6月中間期 1,335百万円 19年12月期 1,534百万円
2. 20年12月期の個別業績予想(平成20年1月1日~平成20年12月31日)
(%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
1株当たり 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 3,300 8.3 500 △7.5 500 △3.5 290 △5.4 4,345 07
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要
素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる場合があります。
1 経営成績
(1) 経営成績に関する分析
当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、ガソリンの暫定税率が平成20年5月に復活したほか、エ
ネルギー・原材料価格の世界的な上昇を背景に、購入頻度の高い商品で値上がりが目立ち、消費者心理の
悪化につながりました。企業においては、原材料価格の上昇分を販売価格へ十分に転嫁することができ
ず、製造業を中心に利益が圧迫されたことにより、収益の悪化が見受けられました。
金融市場におきましては、米国のサブプライムローン(信用力が低い個人向け住宅融資)問題が起因と
なって金融機関の業績は悪化し、株式相場の低迷で運用環境が悪化したことにより資金流入が減少しまし
た。
こ の よ う な 状 況 の 中 、 当 社 グ ル ー プ に お き ま し て は 、 平 成 20 年 2 月 に 適 時 開 示 情 報 配 信 サ ー ビ ス
『IFIS Disclose Manager』(アイフィス・ディスクローズ・マネージャー)を開始し、これによりユー
ザ ー は 『 IFIS Research Manager 』 ( ア イ フ ィ ス ・ リ サ ー チ ・ マ ネ ー ジ ャ ー ) 、
『IFIS Consensus Manager』(アイフィス・コンセンサス・マネージャー)と合わせて、3つのデータサ
ービスをワンストップで利用できることとなりました。また、平成20年4月にはインターネットポータル
サイト「Yahoo! JAPAN」上のファイナンス関連情報提供サービス「Yahoo!ファイナンス」に対し、個人投
資家向け情報提供サービス『IFIS 株予報』の提供を開始し、個人投資家間での「IFIS Consensus」認知
度向上につながりました。
そ の 結 果 、 当 中 間 連 結 会 計 期 間 に お け る 当 社 グ ル ー プ の 売 上 高 は 1,773,956 千 円 ( 前 年 同 期 比 13.6 %
増)、経常利益は145,590千円(前年同期比13.1%増)、中間純利益は52,972千円(前年同期比44.9%増)
となりました。
① 投資情報事業
投 資 情 報 事 業 に お き ま し て は 、 一 度 の ロ グ イ ン で 『 IFIS Research Manager 』 、
『IFIS Consensus Manager』、『IFIS Disclose Manager』の3サービスが利用できる総合フロントペー
ジ『IFIS SCOPE』(アイフィス・スコープ)を設けるなどの機能改訂により、利用料金の見直しを行いま
した。また、「IFIS Consensus」サービスの機関投資家への拡販を積極的に行ったほか、機関投資家向け
オンラインニュース配信サービス「キャピタルアイ・ニュース」のユーザー数が拡大しました。
その結果、売上高は228,992千円となりました。
② IR事業
IR事業におきましては、パートナー企業との協力関係を強化した積極的な営業活動により、新規の顧
客を獲得しているものの、株式市場全体の落ち込みから資料印刷等の需要が減退し、前年同期を下回るこ
ととなりました。
その結果、売上高は111,917千円となりました。
③ 証券ドキュメント事業
証券ドキュメント事業におきましては、証券会社が発行する証券調査レポートの印刷需要が相対的に減
少していることに加え、金融機関の開催するセミナー等の資料印刷の需要が減少しました。約款や販売資
料等の印刷物の受注や自社開発のメール一斉同報配信システム『IFIS i-mail』(アイフィス・アイメー
ル)の拡販によりカバーしましたが、前年同期を下回ることとなりました。
その結果、売上高は662,372千円となりました。
④ 投信ドキュメント事業
投信ドキュメント事業におきましては、平成19年に施行された金融商品取引法への対応で拡大した顧客
基盤を利用して、新規ファンドの目論見書や販売用資料の営業活動を行った結果、株式市場の低迷による
投信の解約等の影響による印刷部数の減少を補って売上高を伸ばしました。
その結果、売上高は770,674千円となりました。
(2) 当期の見通し
当社グループの4事業(投資情報事業、IR事業、証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業)す
べてにおいて売上が拡大する見込でありますが、サブプライム問題を契機とする金融市場の混乱により、
金融機関が情報コスト削減に着手しており、年初計画時より事業環境が悪化しております。また、当初計
画では連結子会社株式会社キャピタル・アイの今年度黒字化を見込んでおりましたが、事業環境の悪化を
受け、黒字化の時期がやや延びる見込みとなりました。
これらの状況を踏まえた上で平成20年1月 31日に公表した平成20年12月期通期業績予想の見直しを行
い、当期(平成20年12月期)は、売上高3,900百万円、営業利益440百万円、経常利益440百万円、当期純
利益220百万円を見込んでおります。
参考:平成20年12月期通期業績予想の修正(平成20年1月1日~平成20年12月31日)
【連結】
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想 (A) 4,300 550 550 310
今回修正予想 (B) 3,900 440 440 220
増減額(B-A) △ 400 △ 110 △ 110 △ 90
増減率 (%) △ 9.3 △ 20.0 △ 20.0 △ 29.0
【個別】
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想 (A) 3,600 540 540 310
今回修正予想 (B) 3,300 500 500 290
増減額(B-A) △ 300 △ 40 △ 40 △ 20
増減率 (%) △ 8.3 △ 7.4 △ 7.4 △ 6.5
(3) 財政状態に関する分析
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、前連結会計
年度末に比べ247,898千円減少し895,585千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、68,049千円となりました。
これは主に、税金等調整前中間純利益が145,577千円となったこと、売上債権が144,499千円減少した一
方で、仕入債務が126,035千円減少したこと、法人税等の支払額が144,693千円となったことによるもので
あります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、291,069千円となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出20,984千円、無形固定資産の取得による支出256,716千円
によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は24,877千円となりました。
これは主に、配当金の支払による支出34,930千円によるものであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
平成18年12月期 平成19年12月期
平成20年6月 中間期
自己資本比率(%) 68.0 63.9 70.0
時価ベースの自己資本比率(%) 340.5 184.5 133.6 キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)
0.0 0.0 0.0
インタレスト・カバレッジ・ レシオ(倍)
5,703.3 31,581.0 35,966.9
(注)各指標の算出は以下の書式を使用しております。 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当
当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。利益
配当につきましては、財務体質の強化と事業拡大に必要な内部留保の充実を考慮しながら今後の事業展開
等を総合的に勘案しつつ、安定した配当を継続的に実施していくことを基本方針としております。当期に
おきましては、金融市場の低迷による利益成長の鈍化は一時的であると見込んでいることから、前期並の
利益配当を実施することとし、1株当たり配当金700円を予定しております。
(5) 事業等のリスク
以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる事項を記載し
ております。また、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資者の投資判断において重
要な影響を及ぼすと考えられる事項については、積極的に開示しております。
当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の予防および発生の際の対応に
努力する方針ですが、本株式に関する投資判断は本項目以外の記載内容もあわせて以下の特別記載事項を
慎重に検討の上、行なわれる必要があると考えられます。また、以下の記載は当社の事業または本株式へ
の投資に関するリスクをすべて網羅するものではありませんのでご注意下さい。
なお、文中における将来に関する事項は、平成20年7月31日時点において当社が判断したものでありま
す。
① 「IFIS Research Manager」における開示許諾について
「IFIS Research Manager」は、主要証券会社の証券調査レポートを主なコンテンツとする、機関投
資家や上場企業のIR部署を対象とした情報提供サービスです。「IFIS Research Manager」における
証券調査レポートは、証券会社がユーザーである機関投資家や上場企業に対する開示許諾を行ってお
り、当社にはその権限がありません。したがって、証券会社の開示許諾の状況によっては機関投資家や
上場企業といったユーザーの満足度が左右され、解約の発生や新規顧客の獲得が困難になり、当社の業
績に影響を及ぼす可能性があります。
② 情報ベンダーとしての信頼性の低下について
当社の主要顧客である証券会社、機関投資家において「IFIS Research Manager」などのウェブサー
ビスは広く利用されており、高い認知度を有しているものと当社では認識しております。しかしなが
ら、何らかの原因により情報提供ベンダーとしての信頼性を損なわせるような事態が生じた場合、ある
いは当社の提供する情報の価値が損なわれるような事態が生じた場合、当社の業績に影響を与える可能
性があります。
③ ウェブサービスにおける技術革新等への対応力について
当社が提供する情報サービスはインターネット関連技術を基盤としておりますが、今後の技術革新や
技術的な顧客ニーズの変化への対応に遅れが生じることとなる場合には、今後の事業展開に影響を及ぼ
す可能性があります。
④ システムトラブルの影響について
当社グループのウェブサービスは、主にインターネット上において金融情報サービスを提供している
という性格上、当社の事業運営は社内外の様々なネットワーク・システムおよびコンピューター・シス
テムに依存しております。
ⅰ 当社グループにおけるシステムトラブル
当社グループでは、システムの主要な部分を占めるインターネットを介しての情報配信やアプリケ
ーションサービス、コンテンツの提供において、そのサーバ等の管理はセキュリティを重視したシス
サーバについてはハードウェア管理をアウトソーシングし、システム的・人的なモニター監視を行
い、障害発生時に即座に対応できる体制とシステムの二重化やバックアップ体制を整えております。
しかしながら、アクセスの急激な増加等の一時的な負荷増大によって委託先の当社のサーバが動作不
能な状態に陥った場合や、火災・震災をはじめとする自然災害、停電等の予期せぬ事由により委託先
のシステムや当社のサーバに障害が生じた場合、またはインターネットの通信業者であるISP等の
システムに障害が生じた場合、当社グループのサービスを停止せざるを得ない状況が起こる可能性が
あります。これらの事態が発生した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性がありま
す。
ⅱ 事業パートナー、その他のシステムトラブル
当社グループのプロダクトの一部は、そのサービスを顧客に提供する際に事業パートナーやISP
等のシステムに依存しております。そのプロダクトはインターネット上における利用を前提にしてお
り、当社プロダクトを利用する証券会社、機関投資家、上場企業では何らかの形でISP等のシステ
ムを利用することになります。
このような状況であるため、事業パートナーやISP等のネットワーク環境やハードウェアの不具
合により、当社グループの提供するサービスに障害が生じるおそれがあります。また、アクセスの急
激な増加等の一時的な負荷増大によって事業パートナーやISP等のサーバが動作不能な状態に陥っ
た場合や、火災・震災をはじめとする自然災害、停電等の予期せぬ事由により事業パートナーやIS
P等のシステムに障害が生じた場合、当社グループのサービスを停止せざるを得ない状況が起こる可
能性があります。これらの事態が発生した場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。
⑤ 証券調査レポートの提供方法の変更可能性について
証券ドキュメント事業においては、証券会社が発行する機関投資家向けの証券調査レポートの印刷・
配送が主な業務であり、当社の創業以来常に売上において大きなウェイトを占めてまいりました。した
がって、今後、証券調査レポートの情報提供が印刷・配送方式から他の方式に移行されるような状況と
なった場合には、当社グループの業績および今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 証券会社再編等による調査レポートの発行数の影響について
当社の主要な顧客基盤の一つである証券会社において、株式市場の低迷や証券会社間の競争激化等の
環境変化により、合併、統合などによる証券会社数の減少、調査レポート総数の減少の可能性がありま
す。このような事態が生じた場合、「IFIS Research Manager」の顧客満足度の低下に伴う解約の発生
や新規顧客の獲得が困難となり、当社の業績に影響を与える可能性があります。
⑦ 外注依存について
当社グループは、証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業などにおいて、印刷、製本、宛名印
字・封入・封緘、配送までをトータルにサービス展開してきました。多様な顧客要求に柔軟に対応する
ため、印刷、配送を全て外注とするファブレス経営を行っており、現在では約20社の印刷会社及び配送
会社と外注契約を締結しております。これにより、印刷物の特性に応じた最適な印刷会社を選定するこ
とが可能となっております。このように当社グループは、外注印刷配送のインフラを拡大強化すること
で業務量増大に対応してきたため、外注委託先の経営動向は当社の事業戦略上重要な要素となっており
ます。当社グループとしては、外注委託先の多様化を図ることによってリスク分散を行っております
が、外注委託先の経営に問題が生じたり、外注委託先に自然災害や不慮の事故が発生し、顧客要求に柔
軟に対応することが困難な状況になった場合には、事業の収益性に影響が及ぶ可能性があります。
⑧ 投資信託市場における電子交付制度の普及について
投信ドキュメント事業においては、ファンド募集の際に必要となる目論見書の印刷・配送業務を行っ
ております。電子交付とは、販売会社から投資家へ交付が義務付けられている書類のうち、法令により
定められた目論見書等について、紙媒体に代えて電磁的な方法で交付するものであり、投資信託におけ
る目論見書の電子交付制度も既に存在いたしますが、現状の活用度合いは高くないものと認識しており
ます。しかし、今後の規制緩和や技術革新などでその利用が促進されることとなった場合には、目論見
書印刷が減少する可能性があります。目論見書印刷市場が大幅に縮小した場合には、当社の業績に影響
を及ぼす可能性があります。
⑨ 経済、株式市場の低迷の影響について
世界経済・金融情勢の悪化、また国内外の株式市場が低迷した場合、当社グループの主要顧客である
証券会社、機関投資家の業績が悪化する可能性があります。その場合、情報提供ベンダーへの予算縮
小・削減が想定され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑩ 競合環境について
当社グループは、投資情報事業およびIR事業におけるウェブサービスと、証券ドキュメント事業、
投信ドキュメント事業並びにIR事業における印刷・配送サービスを主力に事業展開していますが、そ
れぞれの競合環境は以下のとおりです。
ⅰ 投資情報事業およびIR事業におけるウェブサービス
現在、証券調査レポート閲覧サービスを行っている企業は、国内系大手証券情報ベンダー、外資系
大手情報ベンダー合わせて数社あります。当社グループ以外は、主にリアルタイムのマーケット情報
を提供する情報端末ベンダーであり、証券情報のフルラインの情報提供を主力サービスとしている企
業です。
当社の「IFIS Research Manager」はウェブサービスであることから、他社の端末サービスのよう
に初期導入コストが発生せず、また証券調査レポートに特化したサービスであることから、金融情報
のフルラインサービスと比べて1ID毎の低価格化を実現しております。また、全文検索機能を備え
たユーザーフレンドリーなインターフェースを提供し、機関投資家を中心に高い満足度を得ていると
認識しております。しかしながら、今後競合関係の激化、この機能に特化したサービスに他の競合企
業が参入した場合、プロダクトやサービスの質への要求および価格競争が激しくなり、当社グループ
の業績に影響を与える可能性があります。
また、コンセンサスについては、現在コンセンサスを提供している競合他社は外資系情報ベンダー
を含めて数社あります。『IFIS Consensus』は、データの精緻性・即時性追求のために社内の専門ス
タッフがデータ制作に従事し、また、当社独自のチェック体制を確立しており、精緻性・即時性の面
でユーザーから高い評価をいただいていると認識しており、当社では、競合他社に対する優位性はこ
れた企業が現れた場合は、プロダクトやサービスの質への要求および価格競争が激しくなり、当社グ
ループの業績に影響を与える可能性があります。
ⅱ 証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業並びにIR事業における印刷・配送サービス
証券・生命保険資料、投信目論見書並びに決算短信・決算説明会資料といった金融・財務関連ドキ
ュメントの印刷・配送サービスにおいては、大手印刷会社をはじめ競合企業が数社あります。当社
は、金融・財務関連ドキュメントに特化することで専門性の高い印刷・配送サービスを提供してお
り、価格面・品質面において競合先企業との間で差別化が可能であると考えています。
しかしながら、今後の競合関係の激化や金融・財務関連ドキュメント印刷・配送に特化した他の競
合企業が市場に参入した場合には、価格および品質における競争が激しくなり、当社の業績に影響を
与える可能性があります。
⑪ 情報セキュリティ等について
ⅰ 情報セキュリティおよび個人情報保護について
当社では、システムダウンやコンピュータウイルス、不正アクセスなどにより、システム障害や情
報の流出、漏洩、改ざんなどのリスクを防止し、安全な情報環境を確保することが情報セキュリティ
の観点から重要であると認識しております。特に利害関係者や外部関係機関から受領した重要な情報
資産を適切に保護することは、当社サービスの業務運営上最重要事項と認識しております。このた
め、当社では情報セキュリティ基本方針を策定するとともに徹底した社員へのモラル教育や内部監査
の強化を行うことで、当社内部からの漏洩防止に努めていく所存であります。また現在当社はISM
S(注1)認証基準の国際規格であるISO27001(注2)の認証を平成 18年9月に取得し、そのガ
イドラインに基づき情報セキュリティシステムを構築・運用しております。一方当社が保有する個人
情報の取り扱いについては、個人情報保護方針よび個人情報保護規程を策定することによって、不正
利用、不正アクセス、情報漏洩、改ざんなどのリスクから個人情報を保護するための安全管理措置を
講じております。個人情報の取り扱いについてもISMSの管理手法に基づく適正管理を実施し、そ
の社内運用プロセスとして、情報セキュリティポリシー文書の策定(Plan)→運用(Do)→運用チェ
ック(Check)→改善(Act)を継続的に行うことにより個人情報の保護体制を構築しております。し
かしながら、上記のような対策を講じていたとしても、利害関係者や外部関係機関から受領した重要
な情報資産である証券調査レポートや決算短信資料並びに個人情報の漏洩、改ざんが発生した場合、
当社に対する何らかの形による損害賠償の請求、訴訟その他責任追及がなされる可能性があります。
ⅱ 提供情報の制作・配信ミスによる影響
当社は、証券会社、機関投資家やメディアに対し、『IFIS Consensus』等の情報コンテンツを提供
しておりますが、その提供に当たり、データの制作、配信は自社で行っております。データの制作、
配信の工程に関しては、当社独自のチェック体制を確立しております。しかしながら、技術的な問題
や人為的なミスなどからデータの欠落や誤謬が発生する場合、当社への損害賠償請求、信用の低下等
により、当社の事業運営および業績に重要な影響を与える可能性があります。
(注1) ISMS(Information Security Management System:情報セキュリティマネジメントシステム)とは 組織の情報セキュリティ管理体制や手順の適正さをチェックするマネジメントシステム規格です。企業 や組織が自身の情報セキュリティを確保・維持するために、セキュリティポリシーに基づいたセキュリ ティレベルの設定やリスクアセスメントの実施などを継続的に運用する枠組みのことをいいます。
(注2) ISO27001とは、平成17年10月にInternational Organization for Standardization(国際標準化機 構)により発行された情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際標準規格です。組織の事業 上のリスク全般を対象とし、文書化された情報セキュリティマネジメントシステムの確立・導入・運 用・監視・見直し・維持・改善に関する要求事項を規定しています。
⑫ 小規模組織であることについて
当社は平成20年7月31日現在、取締役5名、監査役3名、従業員66名の小規模な組織であります。そ
のため内部管理体制も当社の組織規模に応じたものとなっております。今後も事業拡大に伴い人員増強
を図っていく方針であり、内部管理体制もそれにあわせて強化・充実させていく予定であります。
⑬ 特定人物への依存について
当社の代表取締役である大沢和春は、当社のビジネスモデルの構築や経営戦略の決定などにおいて重
要な役割を果たしてきました。今後は同代表取締役に依存しない経営体制の整備を進めてまいります
が、何らかの理由により同代表取締役の業務の遂行が困難となった場合には、当社の業績に影響を及ぼ
す可能性があります。また、当社の各事業の遂行は業務担当取締役3名およびディレクター2名に大き
く依存しております。今後は事業規模の拡大に伴い役員の増員および業務遂行体制の強化を図る方針で
ありますが、現状の役職員の流出が生じた場合や優秀な役職員の採用・育成ができなかった場合には、
当社グループの事業活動に支障が生じ、業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑭ 投資情報事業および投信ドキュメント事業における人員の維持・確保
当社が今後、投資情報事業の拡大を図っていくためには、企業財務データやアナリスト業績予想デー
タの分析能力、データ運用コンサルティングの知見を備えた人材の採用および育成が必要であると考え
ております。また、投信ドキュメント事業の持続的拡大を行うためには、金融商品取引法を中心とした
関係法令知識、金融商品知識並びに印刷ドキュメント処理提案のスキルを備えた人材の採用および育成
が必要であると考えております。当社グループでは、継続的に優秀な人材の確保を図るための努力を続
けており、今後も継続していく方針でありますが、今後人材が流出した場合、または適切な人材確保お
よび育成ができなかった場合には、当社グループの経営成績および今後の事業展開に影響を与える可能
性があります。
⑮ 配当政策について
当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。利
益配当につきましては、財務体質の強化と事業拡大に必要な内部留保の充実を考慮しながら今後の事業
展開等を総合的に勘案しつつ、安定した配当を継続的に実施していくことを基本方針としております。
2 企業集団の状況
最近の有価証券報告書(平成20年3月26日提出)における「事業の内容」及び「関係会社の状況」から
重要な変更がないため開示を省略します。
3 経営方針
(1) 会社の経営の基本方針
金融業界全般としては金融規制緩和、制度変更に伴う商品の多様化、それに伴う情報処理サービスへの
ニーズは増大しており、また企業情報の開示促進、日本版401(k)の導入等により、事業法人においても各
種情報処理・伝達方法の効率化への要求はますます高まっております。当社グループは、多様化、増大化
する金融情報サービス分野で、情報処理と情報提供を両輪とした事業展開を行い、経営・事業・文化の全
ての面で卓越した価値を生み続ける企業集団を目指してまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループの事業は、1.投資情報事業、2.IR事業、3.証券ドキュメント事業、4.投信ドキュメ
ント事業の4事業に分かれております。これら4つの事業をバランス良く拡大しながら売上の増加を図り
つつ、それぞれの事業が粗利率の高いサービスを拡大させることで、収益性の向上を目指しております。
主な成長性・収益性の財務的な指標として、売上高増加率、売上総利益率、営業利益率、営業利益増加率
などを掲げております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは「情報提供」サービスの電子配信ビジネスと「情報処理」を主としたドキュメントビジ
ネ ス を 両 輪 と し た 事 業 展 開 を 行 っ て き ま し た 。 こ こ 数 年 に つ い て も 、 投 資 情 報 事 業 に お い て は
『IFIS Consensus』ビジネスが大きく立ち上がってきたこと、またドキュメント事業においては投資信託
市場の拡大を追い風に、目論見書や販売用資料の印刷・配送サービスが大きく伸びるなど、情報提供と情
報処理の両輪がバランスよく業績拡大に貢献してきました。今後の具体的な事業展開としては、以下の市
場・サービスに重点をおいてまいります。
① 発行市場に関する情報配信
子会社の株式会社キャピタル・アイを通じて、債券や株式の発行市場情報を取材して作成したニュー
スを、インターネットまたは金融情報端末を通して配信するサービスを提供いたします。債券および株
式の発行市場を対象としたニュース配信事業への進出は、当社グループにとって新たな事業ドメインへ
の進出となります。
② 海外市場への進出
当社が提供する「IFIS Consensus」のデータ配信サービスは、即時性や精緻性が評価され、日本で
の“市場コンセンサス”の定番として幅広く利用されているサービスとなっております。当社では、国
内で定着したConsensusサービスを海外で展開するため、FactSet Research Systems Inc.をパートナー
として選定し、海外の機関投資家向けに当社のサービスを提供していく方針です。日本の資本市場デー
タの海外向け販売は、日本の金融市場の規模を考えると、大きなポテンシャルがあると認識しておりま
す。
③ 個人向け投資情報サービスへの参入
当社では、機関投資家向けに提供しておりましたIFIS Consensusを加工し、オンライン証券会社やメ
ディア(雑誌、新聞、金融ポータルサイト)等を通じて、個人投資家向けに情報提供サービスを行って
まいりました。今後は、新たに開発した株価や企業財務データベース、企業開示情報などと連動させ、
広く個人投資家を対象としたサービスを開発していく予定です。
④ ドキュメントサービスの開発
これまでドキュメント関連のビジネスは、印刷・配送が中心でしたが、今後はドキュメント作成の前
工程における情報処理をサポートするシステム・ソリューションを組み合わせたサービスを開発するこ
とで付加価値の高いサービスを提供して行く方針です。
(4) 会社の対処すべき課題
① 「IFISブランド」の確立
機関投資家における証券調査レポートの閲覧サービスに関して、機関投資家の当社グループに対する
認知度はかなり高いものと考えておりますが、個人投資家における当社グループの認知度は競合他社に
比べ低いものと認識しております。当社グループとしては、個人向けサービスの開発やメディアへの露
出度を高めることで、個人投資家市場における「IFISブランド」の確立に努めます。
② 主要サービスの品質および顧客満足度向上
当社グループの主力ウェブサービス「IFIS Research Manager」「IFIS Consensus Manager」は、既
に多くのユーザーに利用される一方で、品質および顧客満足度の向上の必要性がこれまで以上に高まっ
てきていると認識しております。当社グループは、今後もユーザーの声に耳を傾け、ユーザーの求める
機能や品質の維持・向上を目指してまいります。
③ ドキュメントサービスの付加価値向上
単なる印刷でなく、これまで以上に金融および財務に特化したドキュメント印刷の専門性を高め、電
子メディアサービスと融合することにより付加価値を高めてまいります。また、ドキュメントの構造の
標準化、管理の自動化、および情報交換の共有化をドキュメントのライフサイクルを通して効率的に行
える仕組みを構築することが重要になってきております。そのような顧客ニーズを的確に把握・分析し
てシステム開発に反映させていく考えであります。
④ 情報セキュリティの強化
機密性の高い情報を扱う当社グループといたしましては、現在も万全の情報セキュリティの体制をと
っておりますが、個人情報保護法の施行に伴い、その重要性はますます高まるものと思われます。当社
グループといたしましては、ネットワークにおけるデータやプログラムの保護、またはプライバシー保
護に関する様々なネットワークセキュリティにおいて、より厳格なセキュリティ体制を構築することを
推進してまいります。
(5) その他、会社の経営上重要な事項
該当事項はありません。
4 中間連結財務諸表
(1) 中間連結貸借対照表
前中間連結会計期間末 (平成19年6月30日)
当中間連結会計期間末 (平成20年6月30日)
前連結会計年度の 要約連結貸借対照表 (平成19年12月31日) 区分
注記 番号
金額(千円)
構成比 (%)
金額(千円)
構成比 (%)
金額(千円)
構成比 (%)
(資産の部)
Ⅰ 流動資産
1 現金及び預金 586,041 927,385 1,174,300
2 売掛金 360,998 347,102 484,497
3 有価証券 232,219 - -
4 特定金銭信託 296,938 - -
5 繰延税金資産 10,510 10,202 14,900
6 その他 18,041 21,103 19,765
流動資産合計 1,504,750 82.0 1,305,794 64.2 1,693,464 77.6
Ⅱ 固定資産
1 有形固定資産 ※1 57,825 97,282 95,362
2 無形固定資産
(1) のれん 39,246 60,543 69,895
(2) ソフトウェア 105,425 285,079 131,966
(3) ソフトウェア仮勘定 200,525 118,421
(4) その他 53,396 198,068 649 546,798 668 320,952
3 投資その他の資産
(1) 繰延税金資産 442 - -
(2) その他 74,088 74,530 83,390 83,390 72,573 72,573
固定資産合計 330,425 18.0 727,471 35.8 488,887 22.4
資産合計 1,835,175 100.0 2,033,265 100.0 2,182,352 100.0
前中間連結会計期間末 (平成19年6月30日)
当中間連結会計期間末 (平成20年6月30日)
前連結会計年度の 要約連結貸借対照表 (平成19年12月31日) 区分
注記 番号
金額(千円)
構成比 (%)
金額(千円)
構成比 (%)
金額(千円)
構成比 (%)
(負債の部)
Ⅰ 流動負債
1 買掛金 288,357 305,536 431,572
2 短期借入金 25,001 - -
3 1年以内返済予定 長期借入金
7,004 1,483 2,004
4 賞与引当金 5,056 7,253 6,776
5 未払法人税等 84,599 85,684 147,859
6 その他 130,309 135,443 129,624
流動負債合計 540,327 29.5 535,401 26.3 717,837 32.9
Ⅱ 固定負債
1 長期借入金 1,483 - 481
2 繰延税金負債 988 1,110 1,107
固定負債合計 2,471 0.1 1,110 0.1 1,588 0.1
負債合計 542,799 29.6 536,511 26.4 719,426 33.0
(純資産の部)
Ⅰ 株主資本
1 資本金 371,870 20.3 380,690 18.7 374,270 17.2
2 資本剰余金 427,670 23.3 436,490 21.5 430,070 19.7
3 利益剰余金 459,267 25.0 607,189 29.8 589,147 27.0
株主資本合計 1,258,807 68.6 1,424,369 70.0 1,393,487 63.9
Ⅱ 少数株主持分 33,569 1.8 72,383 3.6 69,439 3.1
純資産合計 1,292,376 70.4 1,496,753 73.6 1,462,926 67.0 負債純資産合計 1,835,175 100.0 2,033,265 100.0 2,182,352 100.0
(2) 中間連結損益計算書
前中間連結会計期間 (自 平成19年1月1日
至 平成19年6月30日)
当中間連結会計期間 (自 平成20年1月1日
至 平成20年6月30日)
前連結会計年度の 要約連結損益計算書 (自 平成19年1月1日
至 平成19年12月31日) 区分
注記 番号
金額(千円)
百分比 (%)
金額(千円)
百分比 (%)
金額(千円)
百分比 (%)
Ⅰ 売上高 1,561,154 100.0 1,773,956 100.0 3,519,715 100.0
Ⅱ 売上原価 1,020,306 65.4 1,163,456 65.6 2,243,819 63.7 売上総利益 540,847 34.6 610,500 34.4 1,275,896 36.3
Ⅲ 販売費及び一般管理費 ※1 411,566 26.3 466,144 26.3 844,720 24.0
営業利益 129,281 8.3 144,355 8.1 431,175 12.3
Ⅳ 営業外収益
1 受取利息 527 891 1,220
2 受取保険料 1,515 - 1,515
3 その他 466 2,508 0.1 344 1,236 0.1 1,335 4,070 0.1
Ⅴ 営業外費用
1 特定金銭信託運用損 3,061 - 26,412
2 その他 5 3,066 0.2 1 1 0.0 8 26,421 0.8
経常利益 128,723 8.2 145,590 8.2 408,825 11.6
Ⅵ 特別損失
1 固定資産除却損 ※2 - - - 12 12 0.0 466 466 0.0
税金等調整前 中間(当期)純利益
128,723 8.2 145,577 8.2 408,358 11.6 法人税、住民税
及び事業税
82,155 83,199 229,869
法人税等調整額 5,324 87,480 5.6 4,700 87,900 4.9 1,496 231,366 6.6
少数株主利益 4,692 0.3 4,704 0.3 10,562 0.3
中間(当期)純利益 36,550 2.3 52,972 3.0 166,430 4.7
(3) 中間連結株主資本等変動計算書
前中間連結会計期間(自 平成19年1月1日 至 平成19年6月30日)
株主資本
少数株主持分 純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
平成18年12月31日残高(千円) 371,120 426,920 457,345 1,255,385 58,446 1,313,832
中間連結会計期間中の変動額
新株の発行 750 750 - 1,500 - 1,500
剰余金の配当 - - △34,629 △34,629 - △34,629
中間純利益 - - 36,550 36,550 - 36,550
株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額(純額)
- - - - △24,877 △24,877
中間連結会計期間中の変動額合計 (千円)
750 750 1,921 3,421 △24,877 △21,455
平成19年6月30日残高(千円) 371,870 427,670 459,267 1,258,807 33,569 1,292,376
当中間連結会計期間(自 平成20年1月1日 至 平成20年6月30日)
株主資本
少数株主持分 純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
平成19年12月31日残高(千円) 374,270 430,070 589,147 1,393,487 69,439 1,462,926
中間連結会計期間中の変動額
新株の発行 6,420 6,420 - 12,840 - 12,840
剰余金の配当 - - △34,930 △34,930 - △34,930
中間純利益 - - 52,972 52,972 - 52,972
株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額(純額)
- - - - 2,944 2,944
中間連結会計期間中の変動額合計 (千円)
6,420 6,420 18,042 30,882 2,944 33,827 平成20年6月30日残高(千円) 380,690 436,490 607,189 1,424,369 72,383 1,496,753
前連結会計年度の連結株主資本等変動計算書(自 平成19年1月1日 至 平成19年12月31日)
株主資本
少数株主持分 純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
平成18年12月31日残高(千円) 371,120 426,920 457,345 1,255,385 58,446 1,313,832
連結会計年度中の変動額
新株の発行 3,150 3,150 - 6,300 - 6,300
剰余金の配当 - - △34,629 △34,629 - △34,629
当期純利益 - - 166,430 166,430 - 166,430
株主資本以外の項目の 連結会計年度中の変動額(純額)
- - - - 10,993 10,993
連結会計年度中の変動額合計 (千円)
3,150 3,150 130,801 138,101 10,993 149,094 平成19年12月31日残高(千円) 374,270 430,070 589,147 1,393,487 69,439 1,462,926
(4) 中間連結キャッシュ・フロー計算書
前中間連結会計期間 (自 平成19年1月1日
至 平成19年6月30日)
当中間連結会計期間 (自 平成20年1月1日
至 平成20年6月30日)
前連結会計年度の 要約連結キャッシュ・
フロー計算書 (自 平成19年1月1日
至 平成19年12月31日) 区分
注記 番号
金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)
Ⅰ 営業活動による キャッシュ・フロー
税金等調整前中間(当期) 純利益
128,723 145,577 408,358
減価償却費 18,697 48,788 46,647
のれん償却額 5,351 9,351 14,703
賞与引当金の増加額 841 477 2,561
特定金銭信託運用損 3,061 - -
売上債権の減少額 (△増加額)
△ 11,382 144,499 △ 129,971 仕入債務の増加額
(△減少額)
△ 3,607 △ 126,035 139,882
その他 △ 34,739 △ 10,809 △ 13,628
小計 106,946 211,850 468,553
利息及び配当金の受取額 529 893 1,222
利息の支払額 △ 5 △ 1 △ 8
法人税等の支払額 △ 109,901 △ 144,693 △ 197,601 営業活動による
キャッシュ・フロー
△ 2,431 68,049 272,165
Ⅱ 投資活動による キャッシュ・フロー
特定金銭信託への払込に よる支出
△ 300,000 - △ 300,000
有形固定資産の取得に よる支出
△ 8,968 △ 20,984 △ 59,640 無形固定資産の取得に
よる支出
△ 93,124 △ 256,716 △ 200,639 差入保証金の差入による
支出
- △ 12,385 -
新規連結子会社の 資金受入による収入
2,363 - 2,363
定期預金の預入による支出 - △ 11,800 △ 32,016
定期預金の払戻による収入 - 10,816 9,004
その他 △ 2,700 - 265,832
投資活動による キャッシュ・フロー
△ 402,430 △ 291,054 △ 315,096
前中間連結会計期間 (自 平成19年1月1日
至 平成19年6月30日)
当中間連結会計期間 (自 平成20年1月1日
至 平成20年6月30日)
前連結会計年度の 要約連結キャッシュ・
フロー計算書 (自 平成19年1月1日
至 平成19年12月31日) 区分
注記 番号
金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)
Ⅲ 財務活動による キャッシュ・フロー
長期借入金の返済による 支出
△ 2,037 △ 1,002 △ 8,039
新株予約権の行使による 新株の発行
1,500 12,814 6,300
配当金の支払額 △ 34,629 △ 34,930 △ 34,629 少数株主への配当金の
支払額
△ 800 △ 1,760 △ 800
その他 - - △ 25,001
財務活動による キャッシュ・フロー
△ 35,966 △ 24,877 △ 62,169
Ⅳ 現金及び現金同等物の 減少額
△ 440,827 △ 247,898 △ 105,100
Ⅴ 現金及び現金同等物の 期首残高
1,248,584 1,143,483 1,248,584
Ⅵ 現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高
※1 807,756 895,585 1,143,483